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ポイント1
Point.1

1クラス平均8名の少人数クラス

分からないことが分からないまま授業が終わる・・・。

そんなことは、高橋塾では起きません。

​平均8名の少人数クラスですから、1人1人がしっかり理解しているか確認しながら授業を進めます。

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Point.2

宿題の量がピッタリ!

高橋塾では「部活や学校の宿題と両立できるかな?」なんて心配はいりません。無理のない宿題をこなすことで成績アップをねらいます。

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Point.3

ていねいな宿題チェック

提出してくれた宿題を、先生たちが一行一行確認します。答えを見るだけではなく、数学で重要な途中式や正しい書き方も身に付けることができます。

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ポイント2
ポイント3

​高橋塾のクラスラインナップ

小学生 授業風景

フレックス制では都合の良い時間を選択して授業を受けることができます。

「時間があるからこそ、いろんな体験をしてほしい。」という気持ちから、他の習い事も、イーズでの勉強も、両立することができるかたちにしました。

​勉強内容もレベルも個人に合わせて決めていきます。

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350点からの竹園合格を目指します。

学校のテスト対策をしながら、高校受験へ向けて勉強の仕方まで伝授します。

もちろん授業の質も大事ですが、しっかり勉強できる環境があってこそ高校受験の準備ができます。自習室はいつでも利用可能だから、着実に力をつけることができます。

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子供の可能性を信じること。

対話が理解を深めていき、

自信を養っていく。

散りばめられた伸びしろ

 授業を受けて勉強する、と一口に言っても、やることは実はたくさんある。必要な持ち物を準備しバッグに入れる。授業を受けに行く。時間通りに教室に着く。授業に参加する。話を聞く。話を理解する。問題を解く。丸つけをする。なぜ間違ったかを理解する。質問をする。宿題をメモする。宿題をやってくる。次の小テストで点数をとる。と、細分化すればまだまだありそうだが、これだけのことが出てくる。自然とできることじゃないのか?大人はそう考えがちだが、子供たちにとっては必ずしも当たり前ではない。考えればわかる、と思うことも、まずはひとつひとつ教えていくことが大事。これが彼らの可能性を伸ばすための最初の一歩となるのだ。

対話から自信へ

 かつて、母親に半ば無理矢理につれてこられたであろう生徒がいた。親に言われたから来た、といわんばかりの態度で、授業中もやる気がない。勉強嫌い、どうせ成績あがらない、そう彼はつぶやいた。しかし、友人の前や授業外では、自分の意見をしっかり表し、加えて多くの知識を身に着けていることがわかった。彼はやる気がないんじゃない。本当は物事に積極的に興味を持ち、楽しく学ぶ力を持っている。だから彼が何に興味を持つのか、対話を通して知ることにした。彼を深く知るにつれて、彼がやる気になるポイントに気づき、そこから彼の成績はあがるということを一生懸命に伝えてみた。少しずつ自分ができるようになっていくことを実感した彼は、その後成績アップへの道のりを歩んでいくこととなる。

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